2019.02.03 13:54平板載荷試験概要現地盤に直径30cmの剛な載荷板を設置し、荷重を段 階的に繰り返し載荷して、その際の荷重と沈下量の関係か ら地盤の強さ、変形及び支持力特性(極限支持力、地盤反 力係数など)が得られる。載荷方法は、荷重制御による段 階式(1サイクル)載荷あるいは段階式繰返し(多サイク ル)載荷の方法が用いられる。 留意点応力到達範囲は浅層部であり、 評価については十分留意する必要がある深部の地盤の状況を把握するためには他の調査 方法なども併用で実施する必要がある。自己満足きままに更新フォロー2019.02.03 14:07土粒子の密度試験2019.02.03 13:50原位置試験2種類0コメント1000 / 1000投稿
0コメント